糸島市消防本部不祥事の名前は誰!?犯人の処分はどうなった…13人の集団パワハラ事件

糸島市消防本部で長年にわたる集団でのパワハラの不祥事が発覚した。
不祥事を起こした犯人らは計13人おり、部下だけでなく上司にも逆パワハラを行っていたことも明らかになり、常軌を逸した犯行だけに犯人の名前にも注目が集まっている。
又、13人の集団での不祥事と云うことで、どのような処分が下されるのであろうか。

糸島市の調査の結果、糸島市消防本部でパワハラが発生しだしたのは2008年以降であり、課長補佐級と係長級の2人が中心となる13人の集団によって、訓練を装い暴言や暴行が日常的に行われていたという。
又、上司の自宅にも押しかけ、命令内容の変更を要求したり、署内の個室に長時間監禁するなどの逆パワハラの実態も確認されている。

市の調査ではこうしたパワハラの被害を訴えている職員は、糸島市消防本部約100名のうち30人にも上るという。



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■目次

1.糸島市消防本部不祥事の名前は誰
2.糸島市消防本部の不祥事の犯人処分
3.糸島市消防本部のパワハラの不祥事

糸島市消防本部不祥事の名前は誰

糸島市消防本部や糸島市からはパワハラの不祥事を働いた、職員の名前は明かされていない。
又、逮捕などの事件ではなく、あくまでも糸島市消防本部内での不祥事ということで、不祥事を行ったのが誰かと名前が公になることはないだろう。

しかし、報道による情報をまとめると不祥事の主犯格となっていたのが、40代の課長補佐級と係長級の2人である。課長級補佐級に関しては45歳と情報が出ている。

またその他に不祥事に関与した11人の職員は34歳から49歳からなる集団であり、年齢的にも糸島市消防本部内では中堅に位置していたことだろう。

糸島市消防本部の不祥事の犯人処分

糸島市消防本部での集団パワハラの実態が明らかになった当初は、糸島市は処分を検討中と発表しており、世間から大きな批判を浴びていた。
糸島市消防本部では仮処分として、不祥事の主犯となった40代の課長補佐級と係長級の2人と他6人を自宅謹慎処分にしていることを明かしていた。

しかし、3月3日付で正式に不祥事を起こした犯人らの処分が下され、課長補佐級は解雇、係長級は懲戒免職。
他の不祥事に関与した犯人らは10人が免職などの懲戒免職処分、2人が訓告処分を下したとのこと。

こうして、糸島市消防本部の集団パワハラを行っていた犯人ら、13人は全員が処分を下されることとなった。
しかし、2008年以降9年間にもわたり繰り広げられたパワハラの実態が発覚するのが遅すぎるのではないかという声は後を絶たない。



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糸島市消防本部のパワハラの不祥事

2008年にパワハラが日常的に開始されて以降、糸島市消防本部では2014年に10代と20代の若手職員ら3人が退職をしている。
時期的にパワハラが行われており、退職理由にパワハラが関与していたのではないかと現在調査を行っているというが、3人も退職するというのは異常事態であり、パワハラが原因とみて間違いないであろう。

又、昨年2016年7月にもパワハラの内部告発が行われており、昨年中に数回は報告されていたという。
しかし、いずれもしっかりとした対応がなされないどころか、情報管理の甘さから告発者の身元がパワハラを行っていた集団に発覚してしまい、更なるパワハラを招いていたという。
こうした実態からも内部告発の抑止力が生まれ9年間にもわたり、パワハラが行われていたのではないかという。

だが、このようにしてパワハラが行われていたとなると、市や消防局全体が関与していたのではと感じざるを得ない。
又、糸島市消防本部の上司も部下から逆パワハラを受けているようでは、まるで上司としての役割を果たせておらず、上司の毅然とした態度がなかったゆえに課長補佐級と係長級含む13人のパワハラを日常化させてしまったのだろう。

こうした糸島市消防本部の崩れ切った内情を市長が再発防止に努めると宣言。根本的な組織改善になることだろうが、糸島市消防本部のみならずに市にも消防局にも問題がありそうな不祥事である。



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