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下松市のトンネルで作業員が倒れる…原因は一酸化炭素中毒か!!トンネル内部には一酸化炭素が充満していた

11月16日正午頃に山口県下松市の工業用水トンネルで作業をしていた作業員ら8人が、作業中のトンネル内で倒れていることが発覚し、午後2時頃までに5人が救出され、午後3時頃には8人全員が救出された。8人全員の命に別状はないものの、発見当時は自力で脱出することも困難な状況であったというが、果たして原因は何だったのであろうか。

事件現場となったのは山口県企業局周南工業用水道事務所が発注した、老強化の進んだ工業用水トンネルの改修工事。2016年8月から工事に取り掛かり、事故当日は機械を使って床のコンクリートを削る作業をしていたという。しかし、予定時刻を過ぎてもトンネル内から出てくることがなかったために、内部に様子を見に行ったところに倒れているところを発見したという。



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下松市の工業用水トンネルで倒れた原因

倒れた原因は一酸化炭素中毒ではないかとされている。作業員が予定時刻を過ぎても出てくることがなかったために様子を伺ったところ、トンネル内で倒れているのを発見。その後、消防の手も借りて8人全員を救出することに成功する。その際に、トンネル内には一酸化炭素が充満していたというのだ。

一酸化炭素とは無色無臭でありながら人体に有害影響を与えるものだ。都市ガスや自動車の排気ガスなどに含まれているのは有名であり、酸素と同じように人体に吸収される。しかし、体内に取り込まれた後は、血液中に溶け込むと、酸素を体中に供給するヘモグロビンと結合し、離れなくなる。すると体全体に酸素を供給することができなくなり、体の自由が利かなくなり、一酸化炭素中毒に陥るのだ。

山口県下松市のトンネルでは一酸化炭素が、充満していたということで、作業員全員が一酸化炭素中毒に陥り、トンネル内で身動きが取れなくなっていたのではないかと考えられる。さらにトンネル内という環境下で、空気の換気が十分にされていなかったことも原因なのではないかと考えられる。しかし、いったいなぜトンネル内に一酸化炭素が充満したのであろうか。



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下松市トンネル工事で一酸化炭素が充満した原因

事故現場となった山口県下松市のトンネルは、元々工業用水トンネルであったという。そのために工業用水から一酸化炭素が発生していた可能性も考えられるが、工事期間中は工業用水が止められていた。さらに工事は8月から開始していたために工業用水からの発生の可能性は低い。次に考えられるのが、コンクリートを削っている際に、一酸化炭素が発生する可能性だ。

削られていたコンクリートからの一酸化炭素が発生した可能性よりも、削るために用いていた機械から一酸化炭素が発生した可能性は高い。さらに工事の日を追うごとに作業個所はトンネル深部へと進むために徐々に換気の悪いところとなり、事故が発生してしまったのではないだろうか。

現在も事故現場では消防らによる事故原因の解明が続けられている。トンネル作業していた8人は無事なようであるが、今後も工事が続くためにしっかりとした原因究明が求められるだろう。



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