mackerel-1663176_1920

シーチキンにゴキブリ混入はごろもフーズ影響考慮し公表せず隠蔽が発覚!被害額は数十億はくだらないか!

シーチキンゴキブリが混入していたことを製造会社のはごろもフーズ公表していなかったことが発覚。同様の事例がないために公表しなかったとしているが、過去にペヤングがゴキブリ混入で甚大な損害をもたらしただけに、売り上げへ影響を考慮しての隠蔽だとも考えられる。

ゴキブリが混入していたのは、はごろもフーズのシーチキンLフレーク。2014年12月に製造分で山梨県甲斐市のスーパーで販売されていたものだ。ゴキブリ混入発覚当時は、シーチキンを持ち帰り調査、客には製造過程で混入したことを説明し謝罪していた。しかし、それ以降、シーチキンLフレークの回収を行ったり、公表することはなかった。



Sponsored Links



シーチキンにゴキブリ混入ではごろもフーズへの影響

今回のはごろもフーズのゴキブリ混入と似た事例が、2014年のペヤングゴキブリ混入事件だろう。ペヤングもはごろもフーズのシーチキンと同じように商品を購入した客が、商品内にゴキブリが混入しているのを発見したというものだ。ペヤングの場合はツイッターで即座に拡散され、瞬く間に全国にゴキブリ混入の事実が伝わってしまい、ゴキブリが混入していたのと同じ製造日の商品4万6千個すべてを回収。さらにこれだけにとどまらずに、後の風評被害への影響を考慮し、製造設備を一新その総額数十億はくだらないと云われている。他にもこの間ペヤングは発売中止となっており、それを加えればゴキブリ一匹の混入がどれほど売り上げに影響を及ぼすかが怖いほどにわかる。そして、ペヤングが発売再開をするまでには約1年と云う期間を要した。

はごろもフーズが販売しているシーチキン関連商品は年間3億缶を超し、ペヤング同様の風評被害が出れば、被害額はペヤングの比ではないだろう。一説にはペヤングが売り上げへの影響を拡大したのは、当初の対応の悪さともいわれているが、はごろもフーズにおいても、現在の日本社会は豊洲市場問題などで過去にないほどに食への安全を求めている。それゆえ隠蔽していたという事実が明らかになったのであれば、ゴキブリ混入の風評被害は、はごろもフーズに甚大な影響を与えるだろう。



Sponsored Links



はごろもフーズのシーチキンの製造過程

はごろもフーズのシーチキンに使われる魚はビンナガマグロ、キハダマグロ、カツオになる。これらを冷凍して、缶詰工場まで運ばれ、工場に到着次第すぐに解凍され、頭と内臓を取り除ききれいに水洗いされ、100度以上の高温で3時間以上蒸し焼きにされる。

その後、工場スタッフの手により、白身だけに取り分けられ、金属探知機を経て自動肉詰機で缶詰めに詰められる。ちなみに工場内のスタッフも入室の際は専用の作業着を着用し、出入り口で霧噴射し虫の侵入を防いでいる。肉詰めされた缶詰も、人の目によりチェックされ、蓋がされ出荷となる。さらに完成品の抜き取り検査やX線検査も行っており、万全を期していた。

しかし、このたびはごろもフーズのシーチキンにはゴキブリが混入してしまい、この作業工程での混入を認めた。となるとやはり現在の製造工場の見直しが求められることになるだろう。すでにゴキブリ混入の事実がSNS上でも各メディアでも大々的に広がり始めているだけにはごろもフーズへの影響は甚大になるだろう。



Sponsored Links



Recommend Topics

Sponsored Links

Sponsored Links

Pickup

PAGE TOP