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前田浩と松村保広の経歴とEPRとDDSの効果ノーベル賞受賞濃厚な発見

10月のノーベル賞受賞に先駆け
米情報調査会社トムソン・ロイターは
9月21日に今年のノーベル化学賞の有力候補者に
がん細胞を狙って薬を送り込む
「ドラッグ・デリバリー・システム(DDS)」の
研究を進めた前田浩・崇城そうじょう大特任教授と
松村保広・国立がん研究センター分野長を上げた。

この2人は万人のためになるDDSの技術を確立したことが
高く評価されているがいったいどのような経歴を
歩んできた人物なのであろうか。



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前田浩と松村保広の経歴

前田浩
経歴

1964 カリフォルニア大学院修了
1968 東北大学大学院 博士課程修了
1968 ハーバード大学癌研究所 主任研究員
1971 熊本大学医学部微生物学講座 助教授
1981 熊本大学医学部微生物学講座 教授
2004 熊本大学退官、同 名誉教授
2005 崇城大学薬学部 教授
2011 崇城大学DDS研究所 特任教授

引用元http://www.chem-station.com/

受賞歴

米国サンアントニオ市名誉市長
米国オクラホマ州名誉州民
連合王国オックスフォード大学リッチフィールド記念講演
日本細菌学会浅川賞
高松宮妃癌研究基金学術賞
E.K.Frey-E.Werle財団 Commemorative Gold Medal
米国Controlled Release Society
2003 Nagai Innovation Award for Outstanding Achievement
王立英薬学会Life Time Achievement Award
CRS College of Fellows Award
西日本文化賞
日本DDS学会 永井賞
2011 日本癌学会 吉田富三賞
熊日賞
2016 トムソン・ロイター引用栄誉賞

引用元http://www.chem-station.com/

前田浩は1979年に高分子薬剤の血管透過性・滞留性亢進効果(EPR)を発見。

このEPR効果はがんや炎症部が通常の血管内皮細胞とは違い細胞間が広く開いており、
サイズを調整した微粒子製剤や高分子製剤をがんや炎症部に集積させることができるというもの。

この技術は「enhanced permeability and retention」とし略称としてEPRと呼ばれている。

さらに他にも松村保広とともに
ドラッグデリバリーシステム「drug delivery system」略してDDSを提唱したのだ。

従来の薬は摂取しても多くが原因部に至らずに分解されたり、
不必要な箇所に作用し副作用を起こす原因となったり効率的なものではなかった。

しかし
このDDSは必要な量の薬を必要な場所にだけ届ける技術なのだ。

このDDS技術により薬の効果が従来よりも格段に向上するほかに、
副作用の軽減や使用量の軽減に体への負担軽減に治療の効率性をはかれるほかに、
金銭的にも軽減されるといいこと尽くしの技術。

そして
前田浩が松村保広とともに発見したEPR効果とDDS効果を用いることで効果的ながん治療が行えるのだ。



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現在の日本の死因の1位に上げられているがん。
闘病生活でも大きな副作用を持つことで知られているが、
前田浩と松村保広の研究の成果により治療が大きく変わる可能性がある。

従来はがん細胞に対応するために強い作用を持つ薬が投与され、
体の至る箇所に分散し副作用として現れていたが、
DDSにより必要最低限の薬をがん細胞部にのみ届けることを可能にし、
EPR効果により微粒子製剤や高分子製剤を蓄積させることにより、
副作用を少なくし、効果的にがん治療を行えるということだ。

この画期的な研究経歴がトムソン・ロイターにて
最もノーベル賞に近いとして判断されたのだ。

現在も一般普及に向け開発がすすめられ20世紀後半には
実用化も可能なところまで来ているとのこと。

前田浩と松村保広の研究結果には今までのがん治療を
大きく覆す偉大なる発見だったのだ。

10月上旬に発表されるノーベル賞受賞者に前田浩と松村保広が
名を連ねる可能性は非常に高い。

果たして前田浩と松村保広の研究成果が公に認められ
ノーベル賞受賞することになるのであろうか。

今後2人の研究成果には大きな注目が集まるでしょう。

松村保広
経歴

1988年熊本大学大学院医学研究科 修了
1981年熊本大学医学部附属病院第一外科 研修医
1988年熊本大学医学部微生物学 助手
1989年米国マウントサイナイメディカルセンター ポストドクトラルフェロー
1990年英国オックスフォード大学 病理 ポストドクトラルフェロー
1993年同 上級クリニカルリサーチサイエンティスト
1999年国立がんセンター中央病院 第一外来部 医員
同 特殊病棟部 医長
2002年国立がんセンター研究所支所 がん治療開発部 部長
2012年東京大学大学院 新領域創成科学研究科 がん先端生命分野 客員教授
慶應義塾大学大学院 医学研究科 客員教授新薬開発分野長

引用元http://epoc.ncc.go.jp/



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