会話下手な私が会話上手になるために始めたこと

ビジネスマンにとってコミュニケーションスキルと云うのは非常に重要だ。
ある時はミーティングに、またある時は商談にと何に関しても大きくかかわってくる。

そんなビジネスマンにとって重要なコミュニケーションスキルであるが、それと同時に多くのビジネスマンが悩みの種としているスキルでもある。
それ故に世の中にはたくさんのコミュニケーションスキルに関する著書が販売されている。

しかし、その多くは簡単に実践するにはあまりあるスキルであり、実質コミュニケーションスキルの向上を図るのは非常に困難を極める。

そこで、ここでは誰でも簡単に活用できるコミュニケーションスキルであり、日本が世界の誇るソニー創業者の一人・盛田昭夫が用いていたコミュニケーションスキルをご紹介しよう。



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話し相手を好きになれ

「相手を恋愛対象だと思い、口説くつもりで話をする」が、ソニー創業者の一人・盛田昭夫が用いていたコミュニケーションスキルだ。
盛田昭夫はこのコミュニケーションスキルを用いて、会って30分話すだけでもう一度会いたいとまで思わせたといわれている。
このコミュニケーションスキルであれば、だれでも容易く行うことができるだろう。

しかし、これだけで本当に効果があるのかと思われる人も多いだろう。だが、しっかりと根拠が存在する。

瞳が輝いている人物を魅力的に感じたことはないだろうか。
人間には動物的本能として警戒心と云うものが根強く残っており、得体のしれないものには無意識に警戒心が働く。一方で知り得るものには警戒心は薄れるものだ。
そして、瞳が輝いていることは好意を抱いていることを人間は本能として知っており、医学的にも好きなものを見た時に瞳孔が開くことは証明されている。
それ故に瞳が輝いている人物を魅力的に感じるのである。そして、この瞳が輝いているという状況は瞳孔が開いていることを指す。
余談であるが、この瞳孔が開いている人間が魅力的に見えるというのを応用したのが女性のカラーコンタクトである。

盛田昭夫が行っていたコミュニケーションスキルの「相手を恋愛対象だと思い話をする」では、意図的に瞳孔を開き相手に好意を伝えることで、もう一度会いたいと思わせるコミュニケーションが成立するのだ。



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他にも男性であれば女性を口説く際には、暗い場所の方が成功率が高いというのは聞いたことがあるだろう。
それ故に夜の社交場ともいわれるバーや夜の店舗などでは薄暗い照明を用いて、意図的に互いを魅力的に見えるようにしている。

こういったことからも如何に瞳孔が開いていることが、コミュニケーションにとって効果的かがお分かりいただけたかと思うが、恋愛に関してもビジネスシーンに関しても相手に好意を売るというのは変わりはない。

商品がいかに優れていても知らない相手から紹介されるより、知っている相手からよくわからない商品を紹介される方が購買率は圧倒的に高い。
中小企業の商品よりも大企業の商品の方が安心できるのと同じ理屈である。

売れないセールスマンと売れるセールスマンの決定的な違いは、いかに商品をうまくアピールできるかでもなく、いかに良い商品を紹介するでもない。
いかに相手に自身を知ってもらえ安心してもらえるかが最重要なのである。

「相手を恋愛対象だと思い、口説くつもりで話をする」というコミュニケーションスキルは、相手に自身を本能的に知ってもらうことができ、誰でも簡単に行うことができるコミュニケーションスキルでもあるのだ。

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