軽ワゴンで8歳児事故死!車種は何!?誰しもに起こり得る日常に潜む危険性… 

3月8日に埼玉県川口市に住む小学2年生の8歳児小野健が、軽ワゴン車内で亡くなっているのが見つかった。
小野健は軽ワゴン車の後部座席後ろのトランクのさらに奥のサブトランク内に、収納してあったバスケットボールを取ろうとしたところ、サブトランクに頭を突っ込んだ状態に陥ってしまい、身動きが取れずに窒息死したとみられている。
この軽ワゴン車の思わぬ危険性に、小野健が亡くなった軽ワゴンの車種は何なのかと注目が集まっている。



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軽ワゴンの車種は

小野健が亡くなった軽ワゴンの車種はダイハツのウェイクとされている。

報道画像

ダイハツウェイク

ダイハツのウェイクは2014年にダイハツが発表した軽自動車であり、従来の軽自動車よりの難点を克服した人気の軽自動車。
従来の軽自動車は車内が狭かったり、収納場所が少なかったりとする問題点を抱えていたが、ウェイクは車高を180㎝以上と従来の軽自動車よりも遥かに高くすることで、車内の快適さと更なる収納を可能にした。

さらに特徴的なのが広々としたサブトランク。
サブトランクとは後部座席の後ろにあるトランクの下に位置するトランクである。
このサブトランクから天井までの高さは140㎝ほどあり、自転車やボードなどのかなり大型の物まで収納できると非常に人気の車種なのである。

しかし、今回の小野健がなくなった事故に関しては、このウェイクの収納スペースの広さが仇となってしまったようだ。



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小野健の死亡事故

事故当時、軽ワゴンに乗り合わせていたのは小野健のみであり、後に身動きが取れない状況のところを家族が発見したという。
この時、軽ワゴンは自宅駐車場に止めてあり、バックドアを開けるスペースは存在しなかった。
そのために小野健は単独で車の鍵を用いて軽ワゴンの後部座席のドアを開けて、車内に入りサブトランクに収納してあったバスケットボールを取ろうとしたようだ。
しかし、サブトランク内のバスケットボールに手が届かずに落下し、身動きが取れなくなってしまい窒息死したと考えられている。

後部座席からサブトランクまでの距離は100㎝以上存在し、大人でも後部座席から身を乗り出して物を取るのは困難である。しかし、小野健は車を動かすことはできなかったために、身を乗り出して取るしか方法はなかったのであろう。
又、両親もサブトランク内の物を取るのが困難であることを把握していなかったのであろう。

この事故に関して、軽自動車の販売元であるダイハツは、そもそもサブトランクの使用はバックドアを開けることを前提としており、後部座席からの物の取り出しを想定していないという。

今回の事故は起こるべくして起こってしまったものなのであろうか。
8歳児とはいえ、車に1人向かわせるのは危険なようである。



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