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葛西りまさんの加害者が浪岡中学校で15人と判明!写真コンテスト内定取り消し問題

葛西りまさんが、「黒石よされ」の写真コンテストで市長賞内定を受けていたにも関わらずに、急遽取り消しになったことで、再び多くの注目を集めることになった一件。最終的には10月19日に実行委員会が多くの批判が全国から寄せられたことで、受賞取り消しを撤回し、葛西りまさんが被写体の作品が写真コンテストで最高賞を受賞する形となった。

この実行委員会が内定を取り消しした一件で再び、葛西りまさんのいじめ問題に注目が集まり始め、遺書に綴られていた加害者事後の周囲からの告白により、加害者が浪岡中学校内15人もいたことが発覚。この壮絶ないじめの実態が「黒石よされ」の写真コンテストの影響もあり、明るみになり始めているのだ。

「黒石よされ」の写真コンテスト最高賞市長賞を受賞した写真からは、いじめを受けていた実態を感じさせないほどの、屈託のない明るい表情を見せていたが、浪岡中学校内での実態は、起立性調節障害を発症し、登校困難になるまでに精神的に追い詰められてしまっていた。



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15人もの加害者に浪岡中学校でいじめられていた葛西りまさん

葛西りまさんがいじめられるようになったのは、浪岡中学校に入学してからのようだ。当初はバレーボール部の部活内で仲間外れにされるいじめから始まり、その後徐々にいじめの輪は広がっていき、クラス内でもいじめられるようになりはじめ、元カレからもいじめられるようになり、最終的には主要な加害者以外にも15人が関わっていた。

そんな、大勢からのいじめにより、大きな精神的負担がかかった浪岡中学校での生活を送っている間に、葛西りまさんは起立性調節障害を発症。

起立性調節障害とは

朝に起きられない・立ちくらみ・全身倦怠感・食欲不振・立っていると気分が悪くなる・失神発作・動悸・頭痛・夜になかなか寝つけない・イライラ感・集中力低下

引用元http://inphs-od.com/
を発症する思春期の女性に多く見られる病気である。

葛西りまさんはいじめにより、起立性調節障害を発症したことにより、長らく浪岡中学校に通えなくなるのだが、この間に加害者らは浪岡中学校内に葛西りまさんが長らく休み続けているのは、仮病を使い学校をさぼっていると噂を広めていった。そして、病み上がりの葛西りまさんが再び浪岡中学校登校した際には、学内全体が仮病で休み続けたと白い目で見るようになり、ますます精神的負担が大きくなり、いじめもエスカレートしていったと云う。

そんな環境の中で1年間堪えぬき浪岡中学校に通い続けたが、2015年の夏に限界を迎えてしまったようだ。その直前に撮影されたのが、このたびの騒動の発端となった「黒石よされ」の写真コンテストの作品なのだ。



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一時は「ふさわしくない」と内定取り消しを受け、葛西りまさん家族のみならずに全国の多くの人々から怒りを買う結果になった実行委員会。しかし一方では「祭りを盛り上げたいと云うコンセプトからいじめ問題を訴える作品になってしまう」との考えもあっただけに、実行委員会としても苦渋の決断だったようだ。しかし、今回の1件は浪岡中学校内で15人もの加害者がいたという非常に深刻ないじめ問題でもある。

それゆえに実行委員会も教育委員会や葛西りまさん家族に全国の人々の、「いじめを認知してもらうためにも」との意向を取り入れ、「黒石よされ」の写真コンテストで最高賞の市長賞受賞に至ったようだ。

昨今ではいじめ問題や社会においてもパワハラなど弱者をターゲットにした、いじめが横行している傾向にあり、このような報道が頻繁になされる社会になっている。それだけに年々精神的負担を抱える若者が増えている傾向にあり、日本社会全体の問題になりつつある。果たしてこの問題に日本社会はどのような対応を取っていくのだろうか。



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