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神宮外苑火災はLED投光器が原因だった…証拠画像がツイッター上で拡散中

11月6日に神宮外苑で開かれていたイベントに展示されていた木製のジャングルジムが発火し、火災となった。警視庁は出火原因をジャングルジムに巻かれていたおがくずに上下に設置されていた電球の熱での発火ではないかと見解を立てている。作品を出展した日本工業大学もLED電球の使用を認めていることからも、火災の原因はLED電球とおがくずだと考えられる。

しかし、この発火原因になぜ火災が発生するまでに、運営側や制作側が気付かなかったのかと運営体制を含めて批判を浴びている。そんな中、ツイッター上でジャングルジム内に設置されていた電球が投光器であることが発覚し、更なる批判を浴びている。



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神宮外苑火災の原因 LED投光器

神宮外苑火災の原因とされるLED投光器は工事現場などで頻繁に使われ、通常の白熱電球等よりも非常に明るく、また熱を帯びやすい。素手で触ると熱で黒くなるほどに高温であり、触れなくても高温であることがはっきりとわかるほど強力なのがLED投光器だ。ちなみに表面温度は140度を超えグラタンを焼くことすら可能なようだ。また酪農などで暖房としても活用される。

火災が発生した作品を出展していた日本工業大学によると、上下からジャングルジム内を照らすために電球を使用していたようで、他にもまだ電球を使用していたという。おがくずは作品のジャングルジム内で子供たちが遊ぶ時のクッションになると考案したようで、おがくずの中に隠すように電球やLED投光器を設置していた。

その結果、一瞬のうちにおがくずからおがくずへ火が移り、そして、ジャングルジムも木製であるために遊んでいた子供が逃げ遅れてしまったのだ。



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今回の火災を受けて、主催者側の東京デザインウイークは「ざんきに堪えない。主催者として重く受け止めている」と謝罪した。しかし、安全対策にはあらゆる対策を試みたというものの、火災については想定外であったともコメントしている。

また火災が発生した作品を出展した日本工業大学も「ざんきの念に堪えません」とコメント。日本工業大学は過去に何度か神宮外苑イベントに作品を出展しており、今年も新建築デザイン研究会というクラブが中心となり、作成したという。

警視庁からの発火原因の明言はされていないものの、LED投光器から火災が発生した可能性が非常に高いだろう。すでに批判の多くが明らかに発火しやすい状況を誰も止めることができず、また気づけなかったのかとイベントの管理体制や日本工業大学の質に向けられている。



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